抗生物質不投与(モネンシンフリー)のこだわり🐂

by スタッフいぶさな

美味しいお肉を作る手順はまず食べることから

いぶさなのお肉はまず自分たちで食べることから。

持ち帰ったお肉は家族皆ですぐ試食します。

父母私たちだけでなく、私たちの子供が食べた感想も大事にしています。子供の舌は正直です。ここでどのくらい食べるのかを見ています。

自分で作って自分たちで食べるからこその安全安心🥩】

いぶさなのお肉は私の大事な家族が一番最初に試食します。そのお肉は美味しさはもちろんですが、何より安全であることが大事です。

生産者である私たちが日ごろから口にするお肉だからこそ、抗生物質不投与(モネンシンフリー)、成長ホルモン剤不投与は特に意識するまでもなく普通のことだと思っています。

モネンシンとは

モネンシンは抗生物質の一つで、牛の飼料添加物です。                モネンシンには強力な第一胃の発酵調整作用があるので、牛の成長促進に高い効果があります。                           日本でも結構昔、1978年から飼料添加物として使われるようになっています。海外ではアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、EUでも使用可能国となっています。

簡単に言いますと胃の中での発酵と栄養吸収効率が高まるので、牛の太りが良くなるという事です。エサ(飼料)の質が悪くてもそれをカバーしてくれたり、短期間でもよく太るのでこの点でいうととても素晴らしい物です。

子牛の頃から食べさせると、病気もしにくく成長も良いので子牛セリでは高い値段がつきます。肥育時期に食べさせると太りもよく、胃の不調を起こしにくいので治療の手間も管理もコストも抑えられるので効率的ですね。

しかし、とても素晴らしい効果があるとはわかっていますがやはり、そのお肉を食べるとなると色々な心配が頭に浮かびます。私の大事な子供達に、家族に食べさせたいかどうか、単純にその基準で私たちはお肉づくりをしています。

いぶさな農場の取り組み🐂】

いぶさな農場は一貫生産、六次産業化しています。            自分の農場で生まれてた子牛を育ててお肉して販売する。         すべての工程を私たちが管理するので赤ちゃん牛の頃から何を口にしてきたか全て把握しています。治療目的以外では抗生物・ホルモン剤は使用しません。

※時々、竹の谷蔓牛仲間の農場から子牛がやってきますが、さすが竹の谷蔓牛に取り組むだけあって安心していぶさな農場に迎え入れられる元気な子牛達です。

 お客様も私たちと同じ釜の飯ならぬ【一頭の牛】を食べる家族同様の大切な存在です。唯一無二の味わい深い赤身肉に加えて、安全で安心して食べられるお肉を皆様には今までもこれからもお届けいたします。

 

続きを読む →

スタートから12年🐂 最高の赤身肉作り~牛と遺伝子資源の保存も同時進行~

by スタッフ いぶさな

竹の谷蔓牛導入から12年。(竹の谷蔓牛は黒毛和牛です)

口蹄疫で牛が一頭もいなくなったところからスタートしたいぶさなですが、

導入した竹の谷蔓牛の母牛からコツコツと自家繫殖で増やすこと12年。

いぶさな農場での竹の谷蔓牛の保有数は40頭超えてました。

 

続きを読む →

年間総出荷頭数10頭 2023年初出荷! いぶさな牛の「かねたけ」雌36か月 赤身A2等級🥩仕上がり

by スタッフ いぶさな

いぶさな農場生まれのいぶさな農場育ちの36か月雌(名前はかねたけ)出荷いたしました!

A2等級、小ぶりながらも良い仕上がりになっております。

続きを読む →